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かぎしっぽの会

手術までの流れ

STEP01 助成制度の事前確認

山口市の制度では、手術前に猫のことや手術後の取扱いについて市の事前確認を受けます。協力動物病院で手術を行い、手術後に交付申請をします。申請受付状況や必要書類は変わるため、事前に公式案内をご確認ください。

STEP02 ネコの保護【T】

■人に慣れている場合
可能であれば保護用ネットなどを使用してください。

■人に慣れていない場合
捕獲器を使用します。
※注意 保護しようとしているネコに小さな赤ちゃんがいる場合、必ず親子同時に保護しましょう。

手術前の夜は、絶食をお願いします。 捕獲器を使用した場合は、脱走などに注意してください。野良ネコは必死にカゴから出ようとしますが、捕獲器は開けないようしてください。

かぎしっぽの会では捕獲器でも貸し出しをしております。その場合は、hpトップのメールフォームにてお問い合わせください。もしくは「山口市環境衛生課(tel:083-934-2690)」「さぽらんて」にお問い合わせください。

STEP03 手術【N】

動物病院に連れていき、不妊手術・耳カットを行います。 耳カットはオスは右耳、メスは左耳に入れます。 「耳カットは可哀そうだからしない」という方がおられますが、耳カットをしないと見た目だけでは不妊手術をしていることが分からず、手術で何度もお腹をあけてしまうことになり、ネコさんの体力を奪ってしまいます。※必ず事前に病院へ連絡をしておいてください。(性別・耳カット・手術費用など)

【手術費用の例】

  • オスの場合:15,000円
  • メスの場合:25,000円 ※病院によって異なります。
※助成金を利用する場合は病院にも書いてもらう書類がありますので、忘れないように持っていきましょう。

STEP04 手術終了後

全身麻酔の影響で胃や腸の活動も低下していますので、1日は家の中で保護してあげてください。

STEP05 保護した場所に戻す【R】

リリース時に怖い思いをしたネコはとにかく逃げたい一心で走っていくことがあります。車にぶつかってしまわないか、高い場所に飛び降りないかなど細心の注意を払ってリリースをしてください。 正しいエサやりをして地域で優しく見守りましょう。
元の場所にリリースする意味→猫はナワバリ意識強く、元いた猫が居なくなれば他の猫が入ってきます。他の猫が入ってきたら新たな命が誕生します。なので手術後に元の場所に戻します。